philosophy

~視野を広く持った考えか~

勝ち負け、良い悪いは後日分ること。「人間万事塞翁が馬」である。
目先の勝った、負けた、良かった、悪かったなどに拘るのは、所詮短絡的な視野である。

とかく、「良い」、「悪い」などというのは、一方にとっては良いことでも、一方にとっては悪いことが多い。
つまり、「良い悪い」は主観であることが殆んどである。

自分のことしか考えない、自分たちのことしか考えないのではなく、広い視野でもって社会全体、国益のことも配慮し、将来のことも考えた上で、その結果として、なにを選択するのかが大切である。

~健全な精神は健全な肉体に宿る~

健康な身体を身につけるにはどのようにするか、答えは簡単なことである。

電球が発明され、世に広がっただけで、人間社会は夜中も活動するようになった。

夜中活動することによって、夜中に動く人たちのマーケット、社会ができあがった。
深夜遅くまで営業する飲食店や、交通機関、宿泊施設、コンビニエンスストアと、人間が活動、生活していく上で、如何に便利で過ごしやすいかを追求し、社会は経済的に発展していった。

世の中は便利になっただけのことである。
確かに一部の技術は進歩したが、人は成長していない。

見識者が少なく、胆力、胆識という言葉すら知らない人が多い。
時代によってコロコロ変わるような知識などは不要であり、
親から子へ代々受け継がれていく不変的、不偏的な「おしえ」を大切にすべきだ。

昔の人は当たり前のように知っていたというが、健康な身体を身につけるには、「便利さに影響されない生き方」、「人間本来が活動する時間」に活動すればよいだけである。

たとえば、

刻時間帯器官

子の刻 午後11時~午前01時 胆嚢

丑の刻 午前01時~午前03時 肝臓

寅の刻 午前03時~午前05時

卯の刻 午前05時~午前07時 肺・大腸

辰の刻 午前07時~午前09時

巳の刻 午前09時~午前11時

午の刻 午前11時~午後01時 心臓・小腸

未の刻 午後01時~午後03時

申の刻 午後03時~午後05時

酉の刻 午後05時~午後07時 腎臓

戌の刻 午後07時~午後09時

亥の刻 午後09時~午後11時

といったように、人間の身体は時間によって活動する器官、充電する器官というのが決まっている。
活動すべきときに活動させ、充電するときに充電させればよいのである。

また、女性の月経は28日サイクルであるが、人間の体は男女関係なくほぼ28日サイクルで細胞の代謝は行われている。感情のサイクル は 28日周期、身体のサイクル は 23日周期、知性のサイクル は 33日周期で身体と知性のサイクルは間を取れば、これも28日サイクルである。

現在利用しているグレゴリオ暦では、一年を正確に表現するには最も適した暦である。すなわち、人体や動植物、地球への影響についても、一年単位でのみ考慮されている。

本来あるべき暦、時間の使い方としては、一日については、先の時間でもって活動することであり、28日×13ヶ月=364日、+暦のない1日を1年として制定することが、動植物、地球、人間にも暮らしやすく、社会がこのサイクルで活動すれば、人間も健康でいられやすいのである。

我々は世の中を便利に発展、貢献していくことを使命とするが、それは、「人間、地球、宇宙における真の発展と貢献」を目指すものであり、「ただの便利さを追求するだけで、人間社会を混乱させる」ような事業は行わない。
これは、我々の次の世代、更にその次の世代となっても、肝に銘じて頂きたい。