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株式会社インフォテクト 社長挨拶

当社は、2003年に、生田自身が今で言う「クラウドサービス」を思いつき、
仕様定義やアルゴリズムの開発、それらの特許申請資料を作成しながら、
他の仲間5名と共に、2004年4月に株式会社インフォテクトを設立いたしました。

株式会社インフォテクト 代表取締役社長 生田 昇

当時は個人情報保護法の全盛時代。
2003年に個人情報保護法が国会で可決、2005年から実施ということで、
2004年当時は、日本中が、外部に出していたデータを内ゞに収めると言ったことを
1億人全員がやっておりました。

そんな中で当社が提唱したことは、
『大切な情報は外部で持ちましょう。
金融資産と同じで、外部で専門家がデータを預かることで情報は守られる、
また、情報を外部に持つことは、1つのデータを、来るべきマルチデバイス上で利用することができる。
外部に専門家が多様なデータを預かることで、様々なシナジーに期待することができる(今でいうビッグデータ)』
と時の流れとは真逆なことを提唱し、幾度も幾度も、毎日毎日、猛烈な反発を頂戴した苦い思い出があります。

さて、クラウドサービスはすでに世の中に出回り、
今では社会インフラに欠かせないものとなりました。

AIといった技術は、
クラウド上に集めたビッグデータを利用して数秒ごとに成長していくだろうし、
ロボットはAIを駆使して人類に貢献してゆくことでしょう。

一方で、これからの日本は、間違いなく高齢化と少子化の両方が訪れる時代になります。
人口予測ほど、正確な予想はないと言われてますので、
現在の政策のままでは、高齢化かつ、少子化の時代が訪れることは疑いの余地はありません。

労働人口も減ることは明白であり、
その代わりをロボットがすべて担えれば良いのでしょうが、人の役割は、必ずや残ります。

インターネットが普及する前は、
「インターネットが全世界に普及すれば人に会うことすら不要」と言われた時もありました。

しかし、実際には、ネットの時代だからこそ、人に会う重要性は高まり、
将来においても、人が人と会うことが不要になることは、あり得ないでしょう。

これまで培ってきたICT/iOT技術、AIやクラウド、ビッグデータなどの技術を背景に、
今後の当社の役割としては、「人」にフォーカスして行きます。

まずは、来るべき日本の労働人口減少に備えた人材の確保と育成。
▷ 厳選した優秀な人材のみを日本に招致し、日本の産業に貢献して頂くことを実現致します。

優秀なASEANの人材を親日家にして参ります
▷ 日本で働くことで、日本の文化や考え方を知り、親日家となった優秀な人材が将来母国へ帰り、
影響力を発揮して母国に貢献することで、多くの人材を親日家に導くことが期待できます。

日本文化の輸出
▷ グローバル化とは、日本人が英語を学ぶことではありません。日本人が世界の文化を真似することでもありません。
真のグローバル化とは、日本の文化の輸出、日本語のできる優秀な人材を世界に拡めること、
が日本にとってのグローバル化となります。

これを3つをミッションとして、次世代へ引き継ぐ日本を夢見て、
日々、精進して参りたいと思います。

2016年 8月29日

株式会社インフォテクト
代表取締役社長  生田 昇

代表 生田 昇のサイト

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2004年4月19日のバックナンバー 

 
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